Monday, 21 November 2016
Henrik Stenson - tees off on the sixth hole during day four of the DP World Tour Championship at Jumeirah Golf Estates   (Getty Images)
Henrik Stenson - tees off on the sixth hole during day four of the DP World Tour Championship at Jumeirah Golf Estates (Getty Images)

ヘンリック・ステンソンによる2度目の「レース・トゥ・ドバイ」制覇は、彼の輝かしいキャリアにおける最新の偉業となった。今回は、これまでの彼のキャリアにおけるハイライトを振り返ってみよう。

• 1976年4月5日生まれ。

• 1998年にスウェーデンを代表してアイゼンハワートロフィーでプレー。同年のセントアンドリューストロフィーでは大陸ヨーロッパ代表の一員として勝利に貢献。

• 1998年にプロ転向。

• 1999年のヨーロピアンツアーQスクールに参加するも、シード権獲得に失敗。

• チャレンジツアー2年目の2000年に、新記録となる108,711ユーロを獲得して年間王者に。史上初めて、チャレンジツアーで年間獲得賞金が100,000ユーロを突破した選手となった。

http://www.europeantour.com/mm/Photo/Tournament/Tournaments/31/55/56/315556_ORIG11.jpg

• 2001年、ヨーロピアンツアー出場わずか16回目の「ベンソンアンドヘッジスインターナショナルオープン」で、初日から首位に立つ完全優勝でヨーロピアンツアー初優勝を飾った。

• ヨーロピアンツアーのルーキーイヤーを年間44位で終了。

• 2004年の「ヘリテージ」でヨーロピアンツアー2勝目を挙げる。

• 2005年の賞金ランキングで8位に入り、キャリア初の年間トップ10入りを果たす。

• 2006年の「ライダーカップ」ポイントで首位となり、ザ・Kクラブで開催された「ライダーカップ」で同大会のデビューを飾る。大会では、ボーン・テイラーを4&3で下し、欧州代表の勝利を決めるポイントを獲得。同年、ヨーロピアンツアーでは「コマーシャルバンクカタールマスターズ」と「BMWインターナショナルオープン」を制し、初めてヨーロピアンツアーで年間2勝を果たし、年間ランキングで6位に入る。

• 2007年も年間2勝を達成。「ドバイデザートクラシック」を制したほか、「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」を制覇し、大陸ヨーロッパ出身の選手として初めて世界ゴルフ選手権で優勝した。同年は、キャリア最高の年間4位でシーズンを終える。

• 2008年に欧州代表として2度目の「ライダーカップ」出場を果たす。同年、スウェーデンを代表し、ロバート・カールソンと組んで「ワールドカップ」を制覇。

• 2009年に米PGAツアーの「プレイヤーズ選手権」を制覇。これは、その前年に同大会を制したセルヒオ・ガルシアに次ぐ、大陸ヨーロッパ出身の選手として史上2人目の快挙となった。

• 2011年、公式世界ゴルフランキングのトップ200圏外へ。

• 2012年に「南アフリカオープン選手権」を制覇。5年振りにヨーロピアンツアー制覇を成し遂げると共に、同大会では2000年に優勝したマシアス・グレンベリに次ぐ2人目のスウェーデン人王者となった。

• 2013年に米PGAツアー「フェデックスカップ」シリーズの「ドイツバンク選手権」と「ツアー選手権」で優勝し、欧州出身選手として初めて「フェデックスカップ」シリーズを制覇。

同年、「DPワールドツアー選手権」でも優勝し、「レース・トゥ・ドバイ」を制覇。これで、2008年に年間王者となったロバート・カールソンに次ぐ、「レース・トゥ・ドバイ」を制覇した2人目のスウェーデン人選手となった。1972年のヨーロピアンツアー初年度以来、大陸ヨーロッパ出身の選手が年間王者となったのは、セベ・バレステロス、ベルンハルト・ランガー、カールソン、そしてマルティン・カイマーに次いで5例目となった。また、チャレンジツアーの年間王者となった選手として、初めてヨーロピアンツアーの年間王者に輝いた。2013年には、「全英オープン」でフィル・ミケルソンに次ぐ2位に入り、メジャーにおける自己ベスト記録を更新した。

• 2014年は「DPワールドツアー選手権」連覇を果たし、「レース・トゥ・ドバイ」を2位で終える。



• 2016年、「BMWインターナショナルオープン」を制覇。その1ヶ月後、メジャー出場42回目にして、40歳103日で「全英オープン」を制覇し、念願のメジャー初優勝を達成。これは男子スウェーデン人選手として初の快挙となった。

この勝利により、ステンソンはヨーロピアンツアーでの勝利数を11とし、ロバート・カールソンの持つスウェーデン人選手によるツアー最多勝記録に並んだ。ステンソンによる「全英オープン」の優勝スコア「264」はメジャー史上最少スコアであり、通算20アンダーもメジャー史上最多アンダーパー記録となった。また、最終日の「63」は、メジャーにおける最終日の最少ストロークタイ記録となった。

同年、ステンソンは2013年に続く2度目の「レース・トゥ・ドバイ」制覇を達成。1972年のヨーロピアンツアー初年度以来、ステンソン以外で複数回年間王者となった大陸ヨーロッパ出身の選手はセベ・バレステロス(1976、77、78、86、88及び91年)とベルンハルト・ランガー(1981年と84年)のみである。また、1972年以来、欧州ナンバーワンの称号を複数回獲得した選手はステンソンが12人目となった。「DPワールドツアー選手権」の前夜には、ヨーロピアンツアー名誉メンバーシップが授与された。

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Tournament Leaderboard

Pos Player nameNatHolePar
1FITZPATRICK, MatthewENG18-17
2HATTON, TyrrellENG18-16
3SCHWARTZEL, CharlRSA18-14
T4WIESBERGER, BerndAUT18-13
T4KJELDSEN, SørenDEN18-13
T4MOLINARI, FrancescoITA18-13

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